最新のiPS細胞技術でヒューマン・メタバースの実現に貢献する！

＜iPSCFのモチベーション＞

新たな科学分野「ヒューマン・メタバース疾患学」の創生のため、拠点内のラボと連携して患者由来iPS細胞を作製する。樹立・培養には最新の技術を導入して行う。
作製したiPS細胞は各種品質試験を行い、オルガノイド作製に問題ないことを確認する。
また、拠点内で活用可能なリソースとしての機能性iPS細胞を開発する。

＜iPSCFのミッション＞

• 拠点内ラボと連携し、患者由来のiPS細胞を作製・評価する
• 共通機器、共用実験スペース、共用培養スペースの管理・運営を行う
• iPS細胞の樹立・培養のハンズオントレーニングを行う
• iPS細胞に関するコンサルテーション
• 拠点内で活用可能な機能性iPS細胞の開発

メンバー

• 中川　誠人 / Masato Nakagawa（特任准教授）
• 土井　葉月 / Hatsuki Doi（テクニカルスタッフ）
• 日夏　聡子 / Satoko Hinatsu（テクニカルスタッフ）
• 木村　恵理香 / Erika Kimura（共通秘書）

連絡先

ipsc_core_info[at]prime.osaka-u.ac.jp

（[at]を@に変えて送信してください）